山本みわです。

2日の定例議会開会にあたり、つくば市長は、市総合運動公園計画をめぐる住民投票で
反対が多数を占めたことを受け、計画の白紙撤回を正式に表明しました。

以下、要旨。

  仝什濘覆瓩討い訌躪膠親宛園に関する計画は白紙に戻すこととし、現基本計画及び、
    基本設計に基づく新たな事業の執行は行わない。

  ∧神27年度分として、内示をもらっている補助金9600万については辞退する
    こととして、国・県などの関係機関と具体的な手続きを進める。

  市内スポーツ施設のあり方等について引き続き総合的見地から検討していく必要
    がある。スポーツ環境の整備・充実については、市民・議会等より具体的な意見・
    提案を受けた上で、協議・検討を進める。

  し弉菽呂砲弔い討蓮∈8紂運動公園以外の活用についても検討したい。


  ィ横娃隠糠茨城国体の体操・新体操競技会場と内定していたが、つくば市内で開催
    基準を満たす施設がないことから、辞退する。


ちなみに、8月2日に行われた「(仮称)つくば市総合運動公園基本計画及びこれに係る
市費の支出の賛否を問う住民投票」の結果は、

  投票率 47.3%  反対63,482票(80.8%) 賛成15,101票(19.2%)

  ※参考までに昨年末の県議会議員選挙の投票率は56.85%、
                  前回の市長選の投票率は54.54%

市民の皆さんの関心が高かったことと、市政に関わっていこうという意識が醸成されたこと
はつくば市にとって大きな転機を迎えたのではないかと思います。

白紙撤回により、市内スポーツ施設のあり方について検討されなくなってしまうことは、
避けたいと思いましたので、について今後どのように議論されていくのか、私自身も
しっかりと尽力してまいりたいと考えます。
「健康増進」「まちづくり」を重視した「スポーツ推進計画」の地に足の着いた着実な実現
を目指してまいります。