山本みわです。

今日は、つくバスつくタクに関する皆様からのお声と調査の結果を
20項目にまとめて要望書を出し、意見交換してまいりました。
つくバスつくタク要望書提出 圧縮

つくバス要望書 全体 圧縮

つくバス要望書 ズーム 圧縮


1時間半ほどの意見交換になりました。

今春就任された石塚企画部長が、昨年度まで東京事務所長でしたので、
東京などの公共交通事情をよくご存知でした。
改善について積極的に取り組んでいただけそうでした。

担当課、福祉部門、商工会、バス会社、タクシー業界…
多くの皆様の協力なしには成功しない、市内交通環境です。
市民のためにという一点で、力を合わせることができたら、
つくば市も少しかわるかもしれません。

要望書の全文は続きで


2011年6月29日
つくば市長 市原 健一 様


公明党つくば市議会
小野 泰宏
馬場 治見
浜中 勝美
山本 美和


「つくバス・つくタク」改善要望書


本年4月よりスタートした新しい公共交通システム「つくバス・つくタク」ですが、実際に事業が始まって3ヶ月経ち、すでに様々な課題が見えてきています。
この度、公明党つくば市議会としても、多くの市民の皆様からご意見を頂戴し、実際に全線試乗調査して、改善点・要望をまとめました。

モビリティを確保することは、あらゆる人々がいきいきと社会的あるいは個人的に活動を展開できるための前提条件といえます。地域の交通を確保していくことは、地方自治体の重要な責務と考えます。
まちづくりの基礎となる地域交通のあり方は、福祉・環境・教育・観光・商工業など各分野・各部署と一体となった取り組み、さらに交通事業者とのネットワーク・全面的な協力が必要です。地域交通のコントローラーとして、公共交通のネットワーク化・運賃面のバリアフリー化を図り、利用目的の明確化を求めるものであります。
特につくば市の場合は、今後TX沿線開発の進展に伴い、新しくつくば市に来られる多くの方々にも理解・利用していただくために、政策的にこうした取り組みはより重要と考えます。

今後、更なる市民の皆様への公共交通として発展していけるよう、ご検討をお願い申し上げます。



【つくバス・つくタク共通】

1.つくバス・つくタクの料金支払い体系を統一し、わかりやすく利用しやすい体制
を検討すること。
   ゞδ麺用券の検討。
   販売店の早急な拡大及び周知を図ること。
※現状では、つくバスは現金可、つくタクは事前購入のタクシー券のみとなっている。


2.割引のシステムが複雑であるため、わかりやすい単純なシステムへ改善すること。
 峭睥霄坡箘」は福祉サービスとして、市内交通網共通の取り組みを検討。
⊂茲蠏僂券のスムーズな発行。
   車内アナウンス・運転手による声かけ等で周知を図ること。


3.業務委託業者との連携・意思疎通を図り、公共交通の意義・目的を、委託業者と話し合い協定化し、利用者にやさしいサービスとなるよう改善すること。
 ̄薪昭蠅聾楜劼紡个靴討蓮△△までもお客さんであることの意識を持つこと。
   ⇒用者はまだシステムに慣れていないので、特に障害者・高齢者・子どもに対しては、やさしい言葉で接すること。


4.利用者増加のために、積極的な広報活動・周知徹底を行うこと。
特に高齢者など、潜在的な利用者のための具体的な利用方法を提示するなど、利用者目線に立った広報を実施してほしい。
   々睥霄塒僂陵用案内テレフォンサービスの設置。
    個別のきめ細やかな案内をすることにより、利用拡大を図る。


5.つくば市への来訪者・観光客にわかりやすいように、駅などの主要場所に利用
案内板を設置すること。
,弔ば駅・つくばセンターに、市内交通網のすべてを網羅し、乗り換えなど、利用者目線に立った案内板を設置。
各バス停にも、簡易案内板を設置。


6.なるべく早い時期に利用者や市民に対し、アンケート調査を行い、利用者の声を
反映させること

【つくバス】

7.筑波山シャトル(関鉄)と北部シャトル(つくバス)の結節点について、筑波山口の停留所において乗り換えができるように、バス運行事業者に対し申し入れを行うこと。


8.筑波山口から筑波山神社入口までの地域住民の移動手段の確保を図ること。
|淒隼灰轡礇肇襯丱垢虜能運行時間について適切な時間を設定する申し入れを行うこと。
∨棉凜轡礇肇襪涼淒隼蛙声卞口までの運行延長を検討。
※特に筑波山地域在住の中学生が通学手段を失っている。


9.つくバスの停留所について、利用者の観点から移動・増設の検討を行うこと。
…篶噂蠅量松里函∋楡澆両貊蠅合わないもしくは停留所から離れていると
ころについての再検討。
     例(作岡シャトル) ゆかりの森、豊里窓口センター
(自由ヶ丘シャトル)みずほ団地入り口
⇒絞惷鼻Χ箙圈ι賊‥は、つくバス路線上にある場合停留所増設を検討。
例(自由ヶ丘シャトル)茎崎南郵便局


10.研究学園駅発着のつくバス(作岡シャトル・自由ヶ丘シャトル)のつくば駅
延長を検討すること。


11.自由ヶ丘シャトルのみどりの駅〜研究学園駅間の増便、もしくは別ルート増設を検討すること。


12.定期TXダイヤ改正に合わせて、特に朝の通勤・通学の乗り継ぎに配慮した
運行を更に検討すること。


13.つくバスの車内広報について、計画的で統一した広報・広告のあり方について検討すること。
    〇埓情報提供の機会として活用すること。
※現在、バスによってチラシの掲示などが異なっている。
14.路線の民間移譲、廃止などについては、一定の期間をもうけ、地域住民に対し丁寧な告知をすること。
    ※4月1日からの学園南循環の関東鉄道移譲について、周知説明不足であった。料金体系、高齢者・障害者割引など利用者にとって大きな変更となるため、丁寧な説明が必要。


【つくタク】

15.つくタクの登録・予約・利用の仕方が複雑で、弱者に対しわかりやすいシステム改善と案内をすること。
,弔タクが1時間単位での予約しかできないことは、告知されていないし、大変利用しづらいため、30分単位での運行を検討すること。
導入初期においては、予約センターでの細やかな対応・説明をすること。


16.つくタクの自宅利用登録料は、弱者に対し、金額の配慮をすること。
    ※自宅利用登録料は、登録時に一律1000円となっている。
実際には、自宅利用者は高齢者などであることから料金を徴収すること
自体再検討が必要。


17.つくタクの土曜・日曜運行・時間延長を早急に検討すること。
    ※現在、平日の9時〜17時の運行となっている。


18.夕方の、小学生の子どものつくタク利用について、もう少し配慮すること。
    ※乗るメンバーが告知されているのにも関わらず、時間だからと置いていく。
     駐停車禁止路上だから、停車していられないなどという。


19.ジャンボタクシーの車椅子利用対応車両の導入を検討すること。
※従前のつくバスは、障害者が車椅子で利用可能であったが、つくタク・つくバスの連携利用になり、つくタクが車椅子不対応になった。
車椅子利用者にとって、移動手段として利用しづらいものとなった。


20.隣接地区の二次救急指定病院への乗り入れ拡大を検討すること。
)里地区からいちはら病院・筑波学園病院への乗り入れ。