山本みわです。

今日は、筑波山に行ってまいりました。

震災以来、筑波山観光も影響を受け、
大変な状況になっているとのお話を聞き、
先日のつくバス調査時に筑波山神社入り口まで
行ったのに引き続き、今回は、ホテル・旅館の方や
土産もの屋さんに話を伺ってきました。

公明党つくば市議会として、つくば市研究学園在住の
石井啓一衆議院議員(党政調会長)
と田村けい子県議会議員と共に…

地震で、落石により、県内の女性が後日亡くなられました。
また、落石の影響により、御幸ヶ原コース(筑波山神社からスタートする、ケーブルカー沿いの登山道)
が登山禁止になっていました。

地震と、原発の放射能のことで、ぱったりと客足は途絶えました。

ホテル・旅館は、建屋は問題ないところが多かったのですが、設備や露天風呂などが
被災したところもあり、安全・安心を求められる宿泊施設としては、
4月いっぱいまでは、現状復帰を目指し、奔走していたそうです。

ところが、筑波山のお客さまの多くは東京など首都圏の方でしたので、
放射能の影響を恐れる皆様の足は回復することはありませんでした。

その間、旅館組合の皆様は、福島などからの被災者の受け入れをし、
本当に、収入にはつながらないことではありましたが、、
「人のつながり・交流のありがたさ」をしみじみ感じたそうです。

しかし、実際には、
うん千万単位の修理費用の工面、客が途絶え経営圧迫。。。

東北の被災地は、もっとひどいところがあるから、
うちはまだいい方だと言い聞かせ、前を向くしかないけど、
現状はかなり厳しい。

最近になって、市内・県内・福島からのお客が、すこ〜しずつ入り始めたようです。
が、例年の8割減。

どうやって乗り切っていいのかもわからず、どうやって生き延びるか、
従業員をどうするか、
答えの見えない難問の数々…

何ができるのか、もちろんすぐにはわかりませんが、
真実を知ることは、まず第1歩だと思います。

筑波山の御幸ヶ原コースも修繕、安全工事にとりかかり、
夏休み前には、登山許可が出る予定だそうです。

福島の方々は、今「福島は福島で支えあおう」と取り組みが始まったそうです。

茨城も、「茨城は茨城で支えあおう」

筑波山は、元気です。

ぜひ、いらしてください。

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