山本みわです。
かつてない被害模様が全国に衝撃を与えた竜巻災害から3年。
2012年5月6日
東日本大震災から1年、まさか!の出来事。
「風の津波」とは、まさに言い得た表現。
死者1名、損壊家屋1000軒を超える被害でした。
やっと竜巻の傷跡は、目に見える形ではなくなりました。
今年も復興祈念の「春の北条市」が開催され多くの人で賑わい、
地区対抗のバケツリレーや、筑波大生による竈(かまど)プロジェクト、
地震体験車もきて、【災害時の備え】について考える機会となりました。
地震体験車で、久しぶりに東日本大震災「震度7」を体感しましたが、
本当にこれが直撃した時には、何もできないことを再認識。
災害に備える意識が大切です。
北条地区を襲った12時46分には竜巻の犠牲になられた方に弔意を表し、1分間の黙とう。
議員としても、防災士としても、一市民としても、”忘れてはならない”災害の爪痕。
東日本大震災と竜巻災害は、私の活動の原点です。
想定できるなら心配ありません。想定できないのが災害の怖さ。
だから、応用力をつけ、どんなことにも、どんなときにも対応できる力をつけていくしかないと考え,
日々努力したいと思います。
おまけはフックン船長、ツクツク、市民活動センターキャラのぴよちゃんとの3連写(笑)
かつてない被害模様が全国に衝撃を与えた竜巻災害から3年。
2012年5月6日
東日本大震災から1年、まさか!の出来事。
「風の津波」とは、まさに言い得た表現。
死者1名、損壊家屋1000軒を超える被害でした。
やっと竜巻の傷跡は、目に見える形ではなくなりました。
今年も復興祈念の「春の北条市」が開催され多くの人で賑わい、
地区対抗のバケツリレーや、筑波大生による竈(かまど)プロジェクト、
地震体験車もきて、【災害時の備え】について考える機会となりました。
地震体験車で、久しぶりに東日本大震災「震度7」を体感しましたが、
本当にこれが直撃した時には、何もできないことを再認識。
災害に備える意識が大切です。
北条地区を襲った12時46分には竜巻の犠牲になられた方に弔意を表し、1分間の黙とう。
議員としても、防災士としても、一市民としても、”忘れてはならない”災害の爪痕。
東日本大震災と竜巻災害は、私の活動の原点です。
想定できるなら心配ありません。想定できないのが災害の怖さ。
だから、応用力をつけ、どんなことにも、どんなときにも対応できる力をつけていくしかないと考え,
日々努力したいと思います。
おまけはフックン船長、ツクツク、市民活動センターキャラのぴよちゃんとの3連写(笑)